救急車に乗った日

天気:晴れ

食事

  • 朝食:チョコチップメロンパン・ウインナー・オムレツ・ヨーグルト・コーヒー
  • 昼食:お弁当(オムライス・大学いもいよかん
  • 夕食:ごはん・きのこポタージュ・鳥のからあげ・ほうれんそうのバター炒め・大学いも・納豆・みそかつおにんにく



救急車に乗った。付添い人として。

職場の人がコードにつまづいて転倒。
その時にどうやら頭を打ったよう。
付添い人は、一番暇そうな私に決定。

救急車に乗り込んだものの、なかなか出発せず。
どうやらどこの病院も混みあってて断られてる様子・・。
結局最初に断られた所に、入院とかはないから!とゴリ押しで搬送することに・・。
救急車の中で5分は待った。
救急車の中でも話し掛けたりして、一応会話が成り立ってたんだけど、時々「寒い」とか「耳が痛い」とかうわごとのような言葉も入り、明るくふるまいながらも内心かなりびびった。
手をにぎってたんだけど、指先がどんどん冷たくなっていくし・・。

結局、異常はなくてほっと安心。

・・でも病院も空きがないとはいえ冷たい。
検査で異常なしって出て、寒気もおさまったようではあったけども、まだ歩くのはふらふらしてるし、すぐ座って休まないとダメだし、頭も痛いって言ってる人間を追い出すのね(−−;
半日ぐらいどっかで寝かせてくれてもいいのに・・。