赤毛のアン


私も誰かさんにならって、本の紹介でもしてみませう。
今読んでるのは赤毛のアン
ほんとに久々に読み返しました。


赤毛のアン

赤毛のアン


まだ途中だけど、アンが空想をだーーーーーっと喋りつづけるのには、マリラおばさんじゃないけど、私もちょっと辟易。
でも、たまにハッとさせられるようなことを言ってくれるんだよね。


紫水晶って、可愛いすみれの魂だと思わない?」


こういう素敵なことをさらりと言っちゃうアンが、やっぱり嫌いにはなれないのです。


まぁ、自分の娘がここまでおしゃべりだと困るけど。